2005年05月31日

Dirty Returns

ブログについてまとめ その1

ここんとこ柄にもないことを続けていたが無理だと悟る。

そんなわけで、ここいらで一旦まとめておこう。
とは言っても、記事にするほどでもない雑感をただ集めただけなんだがね(笑。



雑感 1
「2ちゃんねらー」という言葉がある。人それぞれ感じ方もあるだろうが、個人的には「2ちゃんねるに出入りしていること」を揶揄した言葉というよりは、「お前等はまとめてひとつ」という侮蔑が入っているように感じる。
そしてオレは「ブロガー」という言葉にも似たような印象を持っている。正直言って、この両者のどこが違うのかオレには判らん。いや、判ることを拒否したい。

同じように「匿名か実名か」という論争も。「実名以外は聞く耳持たぬ」「匿名や名無しの意見は無いと同じ」と言う人の感覚は「電車の中で化粧する女性」と同じようなもんだろうと思ってる。自分に関わることがないであろう人々、係わり合いになりたくない人々を排除しているのである。「電車の中で化粧する女性」は半ば無意識でそれを行っているが、実名論者は意識的にそう唱えているのだから一層タチが悪い。オレにはただの偏執卿(笑)に見えるけど。
もしそうでないとするなら、実名論者は匿名論者を教育しようとしてるのだろうな。
ありがたや。

トラックバック騒動 とか ネット上の権威話 を取り上げるたびに、オレは「ブログ界なんてものは無い」と書いてきた。いつか説明しなきゃな、と思ってたが、過去散々書いてきたことでもあり、「過去記事嫁!」でいいじゃないか、という気持ちもあった。
まぁ「2ちゃんねらー」と同義での「ブロガー」という言葉ならあるかもね。ってことで。
個人的にはFA。

Scottさんがタイムリーな記事を書かれている。
「2ちゃんねらー」を批判する事はできない


こちらもなかなか読み応えがあった→
ブログの終わり−無名ブログが死ぬことを決めた日

こっちは消えちゃうみたいなんで読む方はお早めに。



雑感 2
オマエも外で 唾棄 しとるやんか!って言われるのもなんなので、他所様のブログで書かせていただいたコメントをここにも転載しておく。内容、意味については特に補足しないので、そのまま読んでくだされ。

どうも。

ここんとこ自らのポリシーをちょっと変えて
いろんなところでコメント発言してみましたが。

…疲れましたよ!

いや。例えば上の松岡さんとか、以前よりコメントさせていただいていた場所は別ですけどね。

このコメントも本当は自分の記事にしようと思ったんですが、もう既に過去散々幾度となく書いていることなんで、過去記事嫁!でいいだろ、と思いました。

先の「酔うぞ」さんもそうですが、なぜ自らコミュニケーションの機会を閉ざしてしまうのか判らない。匿名是非論もそうだけど、オレとしては積極的に「理解を否定したい」ですよ。何のためのネットツールなんだ??です。
コメントで何が生まれるのさ?いったい。素晴らしい記事でした感動しました、って書いて、ありがとうで終わりじゃないすか。そんなものより、こっちの書いた記事をたまたま拾って、それについてふと考えることがあったりとか、反応記事書いたりしたほうが(オレは)建設的だと思うよ。コメント欄で議論したって、誰かが読むのか疑わしいし、コメント欄がアーカイブとしての意味を持つのか?と思うし。

まあいずれにせよ、自分がやりたいことじゃないことをやってみるのは非常に疲れることだと知った。いや、これが新しいことなら良いんだ。でも、もう既にオレは、それを散々やって試してその結果、今のポリシーを導き出したんだもの。だから「終わった話」なのよね。

結局たくさん書いてしまったっす。スマソ。
こんなに書くなら自分の記事にすれば良かったかな笑。

以上。but Beautiful さんより。

あ、でもコメントされるのは嬉しいですよ。オレが他所でしない、ってだけですので。どんどん書いてくれて良いです(笑。

さて。次。

ガ島氏については、ただ単に目立ち慣れてない人が必要以上に目立っちゃった結果、陥った症例みたいに思ってます。褒められ慣れてない人が褒められた結果、でもいい。認められ慣れてない人が認められちゃった結果、でもいい。売れ慣れてないアーティストが(もうええちゅうねん)…。

これ言うと身も蓋もないので黙ってたんすけどね。万年野党で反体制。これって楽な立場なんですよね。

オレ彼に何度もTBしてるけど、本心は「大丈夫かな」です。褒め殺しに弱そうだし、「ガ島さんたら、ス・テ・キ!」って言われてデレ〜ンとしてる様子が最近のブログからも伝わってくるじゃないすか。公園でベタベタしてる高校生カップルとどこが違うのか、って思う。
だから時々牽制してるけど(単に嫌がらせ)。このオレの愛が伝わればいいが(笑)。なんて思ってます。

ちょっと率直に書きすぎた?それではです!

以上。好むと好まざるとにかかわらず さんより。誤字一部訂正済(笑)。
補足
こちらのコメントだけど、書いたあと微妙に状況が変わってきた。だが、とりあえずこのまま置いておきます。


他にもいろいろ書いたけど、ブログ関連についてはとりあえずこんな感じで。



雑感 3
ここで何度も言及しているように、当ブログの記事は検索結果の上位に食い込んでいることが多い。新記事も殆どがそうなる。オレがなるべくエントリーを広げないようにしているのはそういう理由もある。
たとえば BCNランキング の話。状況が変化してもなるべく新記事を書かず追記で済ませるようにしている。トラックバック記事 もそうだね。見るほうがなるべくひとつの記事で済むように、という配慮を(一応)しているつもり。あと、誰かさんの言う「検索結果のゴミ」を増やさないように、という気持ちもある。オレ一人がやっても意味は無いと思うけどね。一応そう思ってるってこと。
だからさ。過去記事にTBすんな、とか、過去記事からTBすんな、とか言われても理解不能なんだよ。相手には挨拶してるんだし。これ誰に言ってるか、本人は判るよな?そもそも、批判記事めいたものをTBしといて、そっちはTB欄もコメント欄もなしか?それは「反論はするなよ」ってことだな?わかったよ。
ということで、拙宅初のTB削除となりました。おめでとう。



雑感 4
コメント or TBの是非論 で思い出したんだけど、オレ実はTB時に 概要 欄で挨拶してることが多かったんだよ。つまり、TBして更にコメント欄で「TBさせていただきました」と畳み掛けるなんて二度手間で嫌だったから、「概要」で挨拶してたんだなオレ。
これ、ブログツールとしては邪道な使い方なのかもしれない。でも、いちばん効率的じゃん。ということで、少なくともオレの中では「無礼なTBではない」と思ってたみたいだ。

で、過去に話題になった
キーワードサーチで引っかかってきただけのブログへ手当たりしだいTB
ていう話。

オレもたまにそういうことあるから判るけど、こういうときの気分は「てめえらオレの話きけっ!」って感じなのよ。つまり、無礼だろ、とか失礼だろ、って問い質させる以前に、実際失礼なんだよこれ。つまり、わかっててやってるかもよ?ってこと。TB行為そのものに意図があるっていうか。

何でこんな態度をとるかというと、ひとつは、ただ単に面倒くさい。そしてもうひとつは「そういう言い方をしないと相手にされない恐れがある」と感じた場合。あと「自分の意見こそ正しい。だから読まれて当然」と誤認識している場合。つまりいずれも確信犯的ってことかな。

オレは「無礼者!」と怒られることも覚悟してやってる。でも、その覚悟がないままやる人も居るんだな。それで「ごめんなちゃい〜もうしませんから」って泣きを入れたりする。どっちも処世術みたいなもんだから良いも悪いも無いだろうけど。

相手が実名だったり著名人だったりする場合、少々失礼なことをしても謝れば判ってくれるだろう、みたいな勘違いをしていることがある。自分の小ささに相対して相手はデカイ。デカイんだから気持ちもデカイだろうし、普通の人より寛容で何をしても許してもらえるんじゃないか、というような甘えの気持ちだ。オレも昔はそんなことがあった。これって屈折した父性願望なんだと思うな。むしろ怒って欲しいのかもしれない。
どっかのブログがそれに耐えられず「終焉」とか言って逃げ出さんとしていたのは、当のブログ主も、こっち側が思ってたほどデカくはなかった、ってことだったんでしょう。見誤ったのか。買い被ったのか。そうではないのか。この結論は先送りだ。


ということで。

本当は「これでこの話は最後にしたい」と書きたかったが、オレ、恐怖の前言撤回人間なんで(笑)、一応「その1」にしといた。でも多分、例によって追記で増やすと思うから「その2」はないだろね(ホント?)。


と言いつつ…その2
marcomusi at 06:42 | 東京 ☔ | Comment(2) | TrackBack(1) | ネット関連
この記事へのコメント
反応遅くなっちゃいましたが・・・

TBの概要欄を使った挨拶とか
趣旨説明って、Seesaaではできますよねー。
私もたまに使っています。

あと、
「無差別TB」ですが、
確信犯なら全然オーケーだと思いますよ。
私が言いたいのは
「摩擦は起こるかもしれませんよ。
 その時に、相手のせいにしちゃいけませんよ」
って事ですから。
(そして、
 摩擦も別に、避けなきゃいけないものでも
 ないって思いますし。)

ただ、
「追記」については、
更新したのが分かりにくいかなって
それはちょっと、思います。
ブログの形式の問題で、
何か解決策がありそうですけど・・・
(RSSリーダーでは、
 追記していった事が反映されるのかなぁ?)
Posted by めたか at 2005年06月14日 08:50
どうもです。
コメントありがとうございます。

>確信犯なら全然オーケー

そうですよね。
その行動自体に意味があるんだから
そういうことかと思います。
その代わり、起こった結果も
全て被る覚悟がないと。ってことですよね。
だから自分は言いっ放しの人嫌いなんだろうな。
なるほど。

もちろん確信犯としての「言いっ放し」というのもあるわけで。
いろいろありますね(笑。


追記についてなんですけど、
最近自分もRSSリーダ試してるんで判るんですが
確かにめたかさんの仰るとおりです。

モノによっては、例えばブログを再構築するたびに
チェックしに来るツールもあるらしいですが。

自分の場合は、読ませたいと思う想定の相手によって変えてます。
検索などでどんどん新規の一見さんが来る場合は
一エントリで済ませるし、
あんまり過去を蒸し返したくないと思うときも
そうします(TB問題の記事とか)。

リピータの方に、新たな見解を読んで欲しい、
なんて思うときは新記事書きますし、
堀江社長関連や井川りかこメールみたいに
目立たせるため、どんどん書くこともあります。

気分的に「自分の中では終わった話である」
という気持ちのときは「追記」ですかねー。

やっぱり人それぞれなんで、
自分のポリシーや戦略(笑)に従って
皆さん好きにやればいいですよね。
Posted by mrcms at 2005年06月15日 09:55
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レッテル貼りの魅力。
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Weblog: 愛と妄想の日々。
Tracked: 2005-06-08 16:52
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