2005年03月07日

悪あが記さん続報と書籍化について

3者連名のコメントが出てます(こちらも)。

この話については前回も書いたように、彼女達がやっていることには特に何もありません。ただ、ログやネットの書き込みの書籍化問題に関連して、連絡なしとかそういうことは気をつけて欲しいよ、ということですね。

書籍化する、という事は、ネット上でただログを読むのとは違って ある種のオーラを発する、みたいな意見があったようです(hitoyoni142さん 経由「創」より)。それはそれで同意なんですが、だからありがたく思え、という考えがもしメディア側にあったとしたら勘弁して欲しいな、と思っているわけです。もちろんメディアの方々全員がそんなことを思ってるとは考えていません。しかし、そういう空気を感じる事例も実際あるわけですから。杞憂であることを願いますけれども。

また、ここでよく取り上げる音楽関連情報について言えば、そんな付加価値とかオーラは不要です。オーラはアーティスト本人や作品にあるのであって、それについて書いた情報には無いでしょ。ここ辺がはからずも堀江氏理論に近くなってしまうのですが。アーティストの情報や分析に関しては、お宝からゴミ記事から、すべてをひっくるめて流して欲しい。それをどう見るのかはリスナーです。そのアーティストや音楽が好きだからこそ情報を知りたいわけですから、誰かのバイアスがかかったイメージは不要だと思います。

一応断っておきますけども、これは現役アーティストについてはまた別ですね。基本的には一緒なんですが、現役アーティストの場合、そのプレスリリースやプロモーション、イメージ戦略等、全て含めて商品となっています。そういったリリース情報の整理は当たり前の仕事ですし、これなしではアーティスト活動などありえないでしょう。
オレが言っているのは、あくまで現在コントロールが難しくなっている、ヴィンテージアーティストとか、既に存在していないグループや海外アーティストのことなのだ、と。そういうことです。

ということで。補足を含め、ご理解いただければ。
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